
今年度2回目の愛媛県議会一般質問に登壇しました。
1.県内大学に情報系学部が設置され、この春から新たな育成が始まります。大切な事は、学生達が学びを終え、社会へ出るときに県内企業に就職してくれて県内のITやDXが進むかどうか、企業側がその受け皿として存在するかという点です。
2.大規模災害時にもデジタルを。伊方町では、顔認証システムを導入しています。避難所での受付をスムーズに出来るほか、避難所情報や市町と県、国、自衛隊などと共有が必要。東日本大震災支援の時に実感した「情報の共有化」。人工衛星通信を活用し、無駄のない迅速な対応には欠かせないでしょう。
3.中島汽船における減便は島民にとって深刻な問題。島での生活は、運航が終了する夜間は制限が生じます。子供が陸地部で怪我をしても親は駆け付けられない。救急艇で病院に運ばれても入院の必要が無ければ宿泊施設を探さなければならない。海上公共交通は島民にとって「命の道」なのです。
4.瀬戸内の多島美は我々が思っている以上に素晴らしい。幕末にはドイツ人地理学者が絶賛し、昭和に入り「ナショナル・ジオグラフィックマガジン」が二神島を紹介。スーパーヨットや大型クルーザーが寄港しやすくし、三津浜や高浜、忽那諸島に賑わいを。
5.外国人介護人材の確保と定着。雇用不足である介護業界は受けられる介護報酬の上限が介護状態の区分によって上限が決まっており、物価高や人件費の増加への対応で経営に苦慮しています。介護報酬の増加と共に外国人介護人材の確保が重要。
6.モルックを紹介。生涯スポーツは私たちの健康作りに欠かせない。モルックはルールが簡単で誰でもすぐに始められ、奥が深く面白い。近年、人気上昇中。
昨年9月議会では、国道33号の整備を求める緊急輸送道路の重要性、ドローンを始めとする愛媛県に合ったスマート農業の早期振興、大径木が増え続けている県産材の利用拡大、ソウル線の活用拡大、マイナ保険証の利用促進を質問しました。
今年度は、私の思いを一般質問で届けることが出来ました。
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