自民党青年局全国一斉街頭演説

毎週月曜日朝、皆様に街頭よりご挨拶しています。

現場へ向かうトラック、食品を届けるバン、総体に臨む高校生、スクールバスに子供を預けるお母さん。朝の様々な人の行動に、今、何が足りないのか、何を望んでいるのかを考えながら手を振っています。

前日は市駅前にて、自民党青年局全国一斉街頭演説でした。衆議院議員塩崎彰久氏からは、今なぜ憲法改正が必要かなのかわかりやすく訴求。平和憲法を変えるのではない、70年前に他国主導で作られた憲法を現代に合うものに変えなければ国民の生命・財産は守れない。ドイツでは戦後70回近く変えている、と。

その後は、自民党茂木敏充幹事長が松山に来られ、市駅前で街頭演説。ロシアによるウクライナ侵攻以外に東アジアでは核開発やミサイル発射を平然と行っている隣国に囲まれている。防衛体制をしっかり整える必要があると訴えました。

参議院議員山本順三氏からは、命を守るために働くと。防災大臣としての経験をぜひ活かしていただきたい。

今日から愛媛県議会が始まります。私は今年度から保健福祉委員として審議に望みます。